身体の動きから原因を考える
同じ「腰痛」・「肩の痛み」・「手の痺れ」であっても、症状が起きている背景は一人ひとり異なります。
関節の働き、筋力・筋出力、神経機能、姿勢、歩行やスポーツ動作など、複数の要素が影響している事も少なくありません。
そのため、「どの動作で症状が出るのか」、「身体のどこが十分に機能していないのか」を確認しながら治療を組み立てていきます。
症状やお悩みに近い項目から、詳しい治療内容・評価方法・症例をご覧ください。
仙腸関節障害
「背骨の土台となる仙骨」と「股関節に繋がる寛骨」によって構成されており、障害の発生原因には、骨盤だけでなく腰椎や股関節、下肢の動きが関係している事があります。
そのため、「仙腸関節が痛い」という結果だけを見るのではなく、なぜ仙腸関節への負担が集中しているのかを身体全体から評価していきます。
仙腸関節は仙骨と寛骨の2つの骨で構成されています。
そのため、「仙腸関節が痛い」という結果だけを見るのではなく、なぜ仙腸関節への負担が集中しているのかを身体全体から評価していきます。
仙腸関節は仙骨と寛骨の2つの骨で構成されています。
腰部・下肢の障害
腰痛や坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症では、腰の痛みだけでなく、足の痺れや筋力低下、歩きにくさなどを伴う事があります。
そのため腰椎だけでなく、神経機能、骨盤、股関節、膝、足部まで確認し、腰から下肢へどのような影響が生じているのかを評価します。
そのため腰椎だけでなく、神経機能、骨盤、股関節、膝、足部まで確認し、腰から下肢へどのような影響が生じているのかを評価します。
頚椎・上肢の障害
首の問題は、頚部痛だけでなく、肩甲骨周囲の痛み、腕や手の痺れ、握力や筋出力の低下などとして現れることがあります。
肩・肘・手に症状がある場合でも、必要に応じて頚椎や神経機能まで確認します。
症状のある場所と、その症状に影響している場所が同じとは限りません。
肩・肘・手に症状がある場合でも、必要に応じて頚椎や神経機能まで確認します。
症状のある場所と、その症状に影響している場所が同じとは限りません。
肩関節の障害
五十肩(肩関節周囲炎)、腱板損傷などの症状では、「腕がどこまで上がるか」だけでなく、どの角度・動作で問題が起きるのかを確認することが重要です。
肩関節だけでなく、肩甲骨・胸椎・頚椎との連動まで評価し、何が肩の動きを妨げているのかを調べます。
肩関節だけでなく、肩甲骨・胸椎・頚椎との連動まで評価し、何が肩の動きを妨げているのかを調べます。
手・指の障害
腱鞘炎やばね指、手首・手指の痛みでは、患部だけを治療しても症状を繰り返すことがあります。
手を動かす筋肉の多くは前腕にあり、その働きには肘・肩・頚椎から繋がる神経も関係します。
そのため、手指の細かな動きに加え、上肢全体の機能から症状を評価します。
手を動かす筋肉の多くは前腕にあり、その働きには肘・肩・頚椎から繋がる神経も関係します。
そのため、手指の細かな動きに加え、上肢全体の機能から症状を評価します。
股関節の障害
股関節や鼠径部の痛みには、関節そのものだけでなく、筋肉、骨盤、腰椎、下肢の働きなど複数の要素が関係することがあります。
歩行やスポーツ動作も確認しながら、どの動きで股関節への負担が集中しているのかを評価していきます。
歩行やスポーツ動作も確認しながら、どの動きで股関節への負担が集中しているのかを評価していきます。
膝関節の障害
半月板損傷、膝の痛み、腫れ、ロッキングなど、様々な障害が起こります。
関節そのものの構造だけでなく、股関節や足部、筋力、歩行動作などから影響を受ける事もあります。
現在の症状と身体機能を照らし合わせながら、「何が悪影響を及ぼしているのか」を確認していきます。
関節そのものの構造だけでなく、股関節や足部、筋力、歩行動作などから影響を受ける事もあります。
現在の症状と身体機能を照らし合わせながら、「何が悪影響を及ぼしているのか」を確認していきます。
足の痛み・歩行障害
足部は多くの骨と関節から構成され、立つ・歩く・走る際に細かく形を変えながら身体を支えています。
足底筋膜炎・扁平足・種子骨障害・足関節の痛みなどでは、足部だけでなく膝・股関節・骨盤との連動も重要です。
そのため、足の構造と実際の歩行動作の両方から状態確認をしていきます。
足底筋膜炎・扁平足・種子骨障害・足関節の痛みなどでは、足部だけでなく膝・股関節・骨盤との連動も重要です。
そのため、足の構造と実際の歩行動作の両方から状態確認をしていきます。
スポーツ障害・競技復帰
「日常生活で痛くない」ことと、「競技で問題なく動ける」事は同じではありません。
関節可動域、筋力・筋出力、神経機能、運動連鎖、実際の競技動作まで確認し、怪我の治療だけでなく競技復帰やパフォーマンスまで考える必要があります。
「なぜそのフォームになり、なぜその場所に負担が集中するのか」
を検査、確認していくことが重要となります。
関節可動域、筋力・筋出力、神経機能、運動連鎖、実際の競技動作まで確認し、怪我の治療だけでなく競技復帰やパフォーマンスまで考える必要があります。
「なぜそのフォームになり、なぜその場所に負担が集中するのか」
を検査、確認していくことが重要となります。
交通事故・むちうち
衝突の方向や座席、首の向き、シートベルト、ハンドルやペダルとの接触などによって、身体に加わる力が一人ひとり異なります。
むちうちによる首の痛みだけでなく、肩・手の痺れ、腰痛、下肢症状などを含めて、事故時の状況と身体所見を照らし合わせながら評価します。
むちうちによる首の痛みだけでなく、肩・手の痺れ、腰痛、下肢症状などを含めて、事故時の状況と身体所見を照らし合わせながら評価します。